- 会期
- 2014年9月2日(火)~10月13日(月・祝)
- 開催時間
- 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日
- 月曜日(休日の場合は開館、翌日休館)
- 料金
一般300円(団体150円)、高大生200円(団体100円)
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方(介護者1名を含むk)、大阪市内在住の65歳以上の方は無料(要証明)
※団体料金は20名以上。
開催概要
原始から19世紀中頃までの中国と日本の金工品・陶磁器・漆工品を展示します。双方の地域の工芸作品における器形や装飾など、影響関係の強弱をはじめ、相互の相違と関連性をお楽しみください。
主な作品
銹絵 楼閣山水図火炉 (さびえ ろうかくさんすいずかろ)
尾形乾山(1663-1743)
江戸時代(18世紀) 本館蔵
青銅 饕餮文鼎 (せいどう とうてつもんてい)
西周時代初期(紀元前11-8世紀) 本館蔵